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歯根にひびが入った歯も マイクロスコープで治療できる 広島の歯医者
歯根にひびが入った歯も マイクロスコープで治療できる 広島の歯医者、それがアルパーク歯科・矯正歯科です。
歯の根にひびが入った歯は、通常、抜歯となります。しかし、接着技法を、マイクロスコープで応用する事により、今まで治せなかった歯も、使えるようになりました。
- 歯根にひびが入っています。
明らかに歯にひびがあります。
ヒビの面が、少し開いていますから、そのうち、割れてしまうでしょう。
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ヒビの汚物の除去
ヒビを削ります。割れた線に沿って、薄く削っていき、汚物を取り除きます。
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表面ギリギリまで削除
歯の内側から、歯肉組織ギリギリまで、割れ目付近の歯質を削除していきます。
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根の先方向にも
割れ目(破折線)のある所、根の奥深くまで、追及します。
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接着します
接着剤を注入します。歯全体を内側から接着材で固めます。
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歯冠形成します
できるだけたくさんの心棒(ポスト)を使い、補強しています。表面に見えない、内部にもっと沢山のポストが入っています。
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噛んでもなんともない
治療後は、「噛んでも何ともない」との事で、治療がうまくいっている事が分かります。
できるだけ、長く使えるようになって欲しいものですね。